年末進行

年賀状。明日から受付が始まるのに、まだ何も準備してません。
クリスマス明けのの最終週には出張予定が入ってしまったので、
その前までに終わらせておかないと落ち着かないだろうなぁ。
なるべく前倒しに、と、いつも思っているんだけどね。
いつものことながら年末は焦ります。
とりあえず、事故だけはしないように気をつけたいものです。
あと、財布を落とさないように。

技術力と実用性の臨界点

時期ドラクエはニンテンドーDSで展開されるとのこと。
ニンテンドーDSがバカ売れしているということも理由のひとつだけど、ハイエンドマシンと比較するとDSはソフトの開発費を抑えられることが大きな理由であると伝えられてます。
テクノロジー偏重からコンテンツ重視への原点回帰。これが技術力と実用性の臨界点なのかも。
88やMSXで育った僕から見たら凄いテクノロジーも、物心ついたときからPS2の子供たちにしてみたら何てことないんだろうなぁ。
ゲームウォッチみたいなあのマシンにWiFiがついてて、どこかの誰かとつながってゲームができる時代なんだって。
僕もDS買おうかな。
でも駅前のイトヨで、早朝から並んだのに整理券もらえなくて肩を落としてるパパやママ見かけちゃうと、僕はまだいいや、って遠慮しちゃいます。

天ぷらにソースの文化圏

前に広島の高級割烹で天ぷらにソースをかける人を初めて見てビックリしたわけですが、今日、石川県小松市の食堂では天ぷらに最初からソースがかかっていて、久々にカルチャーショックを受けました。
天ぷらに醤油を差そうと思っても、テーブルには醤油がなく、ソースしか置かれていません。天ぷらにはソースということが絶対的に定義されていて、醤油という選択肢は残されていないのです。
この盛り付けを見てわかるとおり、天ぷらとアジフライに境界はありません。しかし、天ぷら側にはソース、アジフライ側にはケチャップ、そういった意図が感じられます。その下には何とサウザンアイランドドレッシング。当地では普通なのかもしれませんが、驚きました。