マスターの告別式

大人の男が大勢、目を真っ赤にしてました。
読経の前に焼香をさせてもらいましたが、お友達の奏でるジャズが耳に心地よかったです。
曲名はわからなかったけど。
たくさんの写真が飾られてて、すすり泣きがあちこちから聞こえてきます。
でも、どの写真もいい顔してるから、つい、笑ってしまいます。
とどめは白いシーツがかけられたソファ。
シートには青い花、左手にはアーリータイムス。
そして、いちばん高いところに中核派のヘルメット。(ちょっと「中核」の字が控えめサイズ)
もう、これは、笑って送るしかないかなー、と。
ほんとに、さよなら、マスター。

さよなら、マスター。

石井さんに誘われて、中川さんも一緒にマスターのお通夜へ。
マスター、ずいぶん病んじゃってたんですね。見るに耐えられなかった。。。
カドのおっちゃんも目を真っ赤に腫らしてて。。。
でもよかった、ちゃんとお別れが言えて。
ありがと、マスター。またね。1000円、置いて帰るね。
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The sirent bar.

今朝のお悔やみ欄に、どん底マスターの訃報が。
ここのところ、といってももう1年以上ですが、黄色い看板のあかりを見ても寄らない日が続いてました。
いつでも会えるという安心感があったんだと思います。
もう127番の白角で飲むこともできないんですよね。
とても悔しいです。
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