ネロとパトラッシュに会ってきた。

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ミルク色の夜明け♪ 見えてくるまっすぐな道♪
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今日のアントワープは霧雨でした。
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ルーベンスの絵を観にノートルダム大聖堂まで来てみたけど、今日は日曜礼拝のため一般参観は午後1時から。これは下調べでは判らなかった…。雨の中を散歩するのは辛いので、路面電車に乗って30分ほどのホーボーケンという町へ。
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ここはネロが住んでいた町。パトラッシュ、こんな小さかったっけ?
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パブで知り合った地元のギィ君。僕と同い年なのに、22歳の彼女がいるそうです。けしからんですね。当地では男同士でも別れのあいさつは頬へキス(頬を合わせてチュッと音だけ立てるやつ)らしく、ジョリジョリしたヒゲの感触が忘れられません。これは他でも目撃したので、ゲイとかそっち系ではなく、当地の習慣なんだと思います。念のため。
このあとノートルダム大聖堂へ戻り、ルーベンスの絵を鑑賞してきました。横にはルーベンスの師匠が描いた絵もありまして、それはそれで立派な絵なんですが、完全に師匠越えをしてるな、ということが一目で判ります。何というかですね、とにかく得体の知れないエネルギーに満ちておりまして、キーがばっちり合ったハーモニーを聴いたときと同じく、一瞬ぶるっと震えたあと、すーっと全身が気持ちよくなる、そういう絵でした。
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帰りは、ユーロシャトルでイギリスへ戻ります。
クルマごと列車に乗せちゃうというのは、いったいどういうものなのか??
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高速道路を案内どおりに進むと、まず料金所らしきゲート。ここで予約番号を伝えると、
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こういう「きっぷ」がもらえます。これをルームミラーにぶら下げて、あとは係員さんの指示に従ってクルマを進めます。
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フランス出国。ここでもパスポートのハンコなし。フランスの出入国ってこんなもんなんですか?
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まだフランス領にいるはずなのに、イギリス入国。入国カードを記入することもなく、いくつかの質問に答えるだけで通過。『ルーベンスの絵を観に行ってきた帰りです。』これでOK!
でも中には別室(板金屋の塗装ブースみたいな部屋)へクルマごと入れられて、洗いざらい調べられてる人もいました。
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いよいよ乗車だけど、まだ信じられない。。。
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ホームが見えた。あ、列車が並んでる。。。
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本当に列車だよ、これ。
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あらら、このまま入っていくよ。
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わー
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すげー
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と、こういう感じに収まっちゃうのね。
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約35分でイギリス側へ到着。着いたら列車を降り、そのまま高速道路へビューって感じです。たまげました。
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ベルギーでは名物のムール貝か、せめてワッフルでも食べたかったんだけど、時間がなく、それにお腹も空かなかったので、途中のサービスエリアでキッズ向けハンバーガーセット。二週間も暴食してしまったから、明日から倹約質素カロリーオフしなくては。

ネロとパトラッシュに会ってきた。” への5件のフィードバック

  1. いやぁ~、詳細写真のお陰で自分が体験したような気分になれてカンドーでした。ありがとうございました。私もいつか大陸に車で上陸してみたいです。週末オンリーの大陸ですか?本当にフットワークが軽いですね。尊敬します。ちなみにカーナビですか?それとも地図とにらめっこですか?

  2. これからカンドーを味わいたい人にはネタバレになっちゃいましたね。
    ネットでもここまでの詳細写真はなかったので、僕もカンドーしました。
    僕のカーナビはEU圏の地図も入っているので、とても助かりました。

  3. あれ?パスポートのハンコなしですか?
    私がドーバーをフェリーで渡った時、ダンカーキーでもドーバーでもハンコ押されましたよ。昨年夏にHarwichからオランダのユーロポートに渡ったときのも、ちゃんとハンコあります。制度が変わったのかしら??

  4. イギリスの入国は押されてましたけど、
    フランスは行きも帰りもハンコなし(泣
    電車のハンコがもらえると楽しみにしてたのになぁ…

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