“ホワイトバンドまとめ買い” への6件のフィードバック

  2. こういうのも流行り物だからねぇ・・・。
    半袖の夏に流行らせたのが成功だよね。
    長袖になってから、目立たないから誰もつけなくなってる。。。

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  3. 彼等の言葉尻を借りるなら、有名人がCMで指を鳴らしている間も、東京タワーを白くしてる間も、選挙投票日前日に大規模なデモ行進をしてる間にも、、それらにかかった費用は、アフリカではなく、中国、広告代理店、流通業者、怪しげなNGO団体に流れて行くだけでアフリカの子供達は１人も助かること無く、相変わらず３秒に１人死んでいる。

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  4. ホワイトバンドを買っても、アフリカには1円も行かないってことを知らない人が多いみたいだよね。いまだにホワイトバンド買いましょうみたいなことを書いているページが減らないので開いた口がふさがらない。
    アフリカの貧困を救済することは立派なことだけれども、ホワイトバンドを買うことでどれだけ貧困救済に貢献できるのか、そんなことも自分で調べないで流行に踊らされてるだけのように見えるんだよね。

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  5. 確かに、ウェブサイトには初めから募金ではないことがうたわれていて、こういうものを身に付けることで問題を顕在化させようという意図には僕も賛同していたつもり。最初からシナリオどおりで、100パーセント商売だったということなら、僕も踊らされちゃった者の一人ということですなー。
    とりあえず、バナー引っ込めるとするか。

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  6. ホワイトバンドの活動の目的は、日本のアフリカに対する貸付金（円借款）をチャラにするよう政治的に働きかける、ってことなんですよね。
    貸付金をチャラにする、ってことは日本の負担が増えるってことで、財源はどうするのかといえば、増税しかないでしょう。
    稼いだお金はナントカという企業と中国の業者が良い思いをし、実際の行動は政治家がやれと。その費用の負担は（稼いだ金ではなく）国民の税金を当てろと。で、ようやく稼いだ金の3%を寄付する気になったらしい。
    貸付金が問題だというなら、稼いだ10億円をポンとアフリカに送っちゃえば良いのに、あくまでも自分達のために使うらしい。

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