米山SA出発
月別: 2007年9月
今日の夕ご飯
ひっさびさのフレンド
震災復旧区間
思っていたよりベコベコ区間が長くてビックリ。
こ、これは!
新型エアロ!
今日のお昼ご飯@新井
会社のお弁当を持ってきました。
今日のお掃除中
おつかれさまでしたー
IEキライ!!
Internet Explorer だとレイアウトが崩れてるみたいですね。
右カラムのコンテンツがうまく表示されないみたい。(T_T)
僕は Firefox を使っているんですが、他の環境でどう見えているのかは意識してませんでした。
スタイルシートをいろいろいじって試してるんですが、どうしても直らないです。
これは腰を据えてじっくり考えないとダメだなぁ。
smile.shioiri.jp は Firefox を激しく推奨します。
今日のお昼ご飯
今日はいつもより豪華な気がします。一食265円。ごちそうさまでした!
社員旅行
今さらな感じですが、社員旅行の思い出など。
同行者のブログから拾ってきた画像。
本当はそんなキャラじゃないのに、発車直後から最後部サロン席で呑みっぱなし。横川ですでに酔い酔い、高坂でブートキャンプ、三芳で人知れずリヴァースと、相当の呑みっぷりでした。でも早いうちに初期化できたおかげで、オ○シャンの松崎しげるさんみたいな悪酔いもすることなかったです。
ランチクルーズの船内で撮ってもらった記念写真。
なんかみんなすごい笑顔だし、うまく補正が効いた感じの白々しさに感動して、見本をそのまま衝動買いしてしまいました。一枚1,000円。どれほど売れたのだろうか。撮ってもらうときは大勢いたのに、カメラマンが見本を持って注文を取りに来た頃にはみんなランチに飽きてデッキに出てましたからね。
やっぱり船に乗ると旅行気分がより高まりますね。今回は初日の東京湾ランチクルーズと、二日目の東京湾フェリーと、二度も船に乗ることができました。
泊まりは鴨川のホテル三日月。5月に黄金風呂が盗まれて、話題になってましたよね。盗られた浴槽が戻ってきたわけではないそうですが、7月に再び設置されたようです。
入浴中。※僕じゃないです。
いったいどんなふうに設置されてるのか、また、どんな感じで順番待ちしているのか、非常に興味深かったのですが、大浴場のある広間の中央に、洗い場とうまく調和した感じに設置されていたので、あんまり違和感はなかったです。何人もの裸の男が行列をなしている状態を想像していたのですが、あまり長湯するような浴槽でもないので、混雑はしていませんでした。
夜の宴会料理はとても豪勢でしたよ。
活きあわびを蒸し焼きのようにして食べさせてくれたのですが、鍋のふたがガラスだったので、あわびの最期を見守ることができて…微妙な感じでしたねー。でも、おいしくいただけました。
翌日は中華街でランチだったんですが、お店のオバチャンのマシンガントーク(中国語)についていけなかったのは悔しかったですねー。ちょっとは返事してカッチョイイとこ見せちゃおうかなと思ってたのに、ぜんぜんダメでした。中国語検定4級の実力なんてこんなもんさ。やっぱ、にわか仕込じゃダメですねぇ。
そしてこのあたりから僕のカラダを襲う謎の筋肉痛。どうやら前日の腕立て伏せと100mダッシュがカラダに効いていたみたい。そんな状態での横浜赤レンガ倉庫散策…。建物の中は有り得ない混雑だし、外へ出れば有り得ない暑さだし、…もはや拷問だってば。
ちょっと疲れたけど、楽しかったですね。普段おつきあいのない職場の方と飲むこともできて良かったです。
また来年も…、あるかな?
おつかれさまでした!
市民ケーン(DVD)
1941年、アメリカ。
オーソン・ウェルズの処女作として有名らしいです。カメラワークが躍動的で、恐らく当時としてはかなりセンセーショナルな作品だったのだと思います。
貧しい下宿屋の出身であるケーンは、両親の財産を継いで後見人と共に上京し、やがてメディア王として一代を築きます。しかしその死は孤独なもので、「バラのつぼみ」という一言を遺して世を去ります。
「バラのつぼみ」とは・・・?
一回通して観たときは最後までその意味を理解することができなかったのですが、いま Wikipedia の記事を読んでやっとすべてが解りました。ストーリーの核は謎解きそのものですが、幸せな人生とは何か、愛とは何かを観た者へ問いかける作品となっています。
市民ケーン / ファーストトレーディング(2006/12/14)
しおいりのお気に入り度 ★★★★☆
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