Pixenate

はるちゃんのブログで紹介されてた Pixenate を早速試してみました。
ネット上で画像のレタッチやできる便利サイトです。
(使い方は彼のブログに詳しく紹介されているので、ここでは省略します。)
pixenate.JPG
これもWeb2.0ってやつなんでしょうか。
もう何でもアリになってきた感があります。
ブラウザだけで何でもできるようになって、コンピュータにソフトウェアをインストールするなんてコトもなくなっていくのかもしれませんね。
さすがに範囲コピーは備えてないけど、トリミングや角マルなど、ちょっとしたことならコレでコト足りちゃいます。エフェクトもいろいろありますが、僕は特にLomoとSnowが気に入りました。

ガードレールに接触!

半日有給をとって、うちへの帰り道。
対向車とすれ違うとき、ガン!という派手な音にビックリ。
クルマを止め、恐る恐る見てみたら・・・
GRP_0001.JPG
やってしまった。。。
ガードレールと接触してしまいました。
通いなれた道でしたが、車幅感覚を誤ってしまったんだと思います。
実はここのところ、縁石に乗り上げてしまったり、軽トラに気付かずバックでぶつけてしまったりということが続いてしまったので、ちょっと自信喪失気味です。
でも歩行者や自転車にひっかけなくてよかった・・・。
気を引き締めなおして、安全運転を心がけなければ、と心に誓いました。

環境尺

今日も驚くほどのポカポカ陽気。
地球温暖化にもっと関心を持ちましょう!ということで、ラジオで紹介されていた「環境尺」を早速作ってみました。

環境尺 – 岩手県環境生活部資源循環推進課
身近な環境負荷を、簡単にCO2排出量へ換算してくれるスグレモノ。
基尺がCO2の重量、滑尺が環境負荷の原因項目で、例えばアルミなら製造エネルギー、ゴミなら燃焼エネルギー、汚水や生ゴミの場合は浄化に要する酸素の消費エネルギーが刻まれています。
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紙1キロ燃焼でCO2排出2キロ。
自動車10キロ走行でCO2排出4キロ。
アルミ100グラム製造でCO2排出5キロ。
これからの地球人は、いろんな尺度とCO2排出量を結びつける感覚を身に付けていかないといけないのかもしれませんねー。
PS
勤め先が ISO14001 環境マネジメントシステムの認証を受けました。
プレスリリース