スターフライヤー

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羽田ー北九州のシャトル路線なので、同じ乗務員さんと顔を合わせることも珍しくないのかもしれません。
でも、実際にそういう事態に遭遇するとびっくりします。
「お忙しいのですね、お疲れさまでした。」
ちょっとした一言が、とてもうれしかったです。
もうひとつ驚いたのは、モデルみたいなイケメン乗務員。
この彼、離陸前に放映される安全説明ビデオに登場してきます。
まさか実物の乗務員だったとは。
スターフライヤーでの初飛行は、実に思い出深いフライトになりました。

引き継ぎ

4月4日、0時の時報を聞く儀式には、大勢の先輩に駆けつけていただきました。
退団される音楽隊長、救護長、ほんとうに長い間、お疲れさまでした!


そして、私、18年間お世話になった第十六分団を卒業しました。
同期入団のユッキーに副分団長職を託し、私は音楽隊に異動します。
長い間お世話になり、ありがとうございました。
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