今日の仕事も終わり、iBookのキーボードについて調査していたら、
またとんでもないウェブサイトを見つけてしまった。
僕はただ、MacのJISキーボードはコントロールキーが
どこにあるのかを知りたかっただけなんだけどね。
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月別: 2005年10月
食べ物新日本奇行(三杯目)
ヤパいコンテンツを見つけてしまった。
日経のサイトにある「食べ物新日本奇行(三杯目)」。
もしかして定番なのか?
ちゃんとしたとこの、ちゃんとした企画記事のようでありながら、
内輪向けのようなコンテンツが秀逸。
こういうの、好きだなぁ。ゲラゲラものだよ。
バックナンバー読み始めると仕事になんないから、
とりあえずブックマーク。
だって今日は、消防団音楽隊の練習を休ませてもらってまで、
お尻に火がついた記念誌制作やってるんだもん。
あー、いそがしいそがし。
食べ物新日本奇行
グッときた記事(フレンド掲載)
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刺激的な夜
Day#7 Tue.Sep.27 in Wood Dale
アメリカ最後の夜は、居酒屋「三九」へ。
入店早々お店のおねぇさん(日本人)に Where’s the bathroom?
と聞いてみたら、ばっちり、英語で返ってきましたよ。にゃはは。
ところで、アメリカでは99年から08年にかけて全米50州ごとに特徴ある
25セント硬貨を発行しているんだって。
柘植さん、オハイオの宇宙飛行士を知らずに使っちゃってショックらしい。
で、みんなで探してます。見つかったかな。
久々に、日本語で楽しく飲めるヨロコビ。
ギャルの常識。小顔に見せるテクニック。
誘われると断れない「お金ないよ~」オキさん。
夜の帝王、カズさん
柘植さん、今回最高の笑顔ですな。
そのアップ。
このはちきれんばかりの笑顔のワケは…ひ・み・つ!
しおいりには刺激強すぎて、このあとおなか壊しちゃいました。
ただいま!シカゴ!
Day #7 Tue.Sep.27 in Chicago
シカゴ、オヘア空港へ再び到着。
機内でもらったアメリカ入国カード(I-94W)がスペイン語でビビっちゃった。
オヘアで英語のを書けばいいや、と思っていたら、
ちゃんと日本語のも用意されていてホッとしました。
で、こんどの入国審査官は日本語ばっちり。柘植さんも安心。
でもガイジンに怪しい日本語で話しかけられると、
ついつい答えるニホンゴも怪しくなっちゃうよね?って思わない?
巨大空港のターミナル間をつなぐ無人列車。
MMUの事務所に帰還。ただいまー。と、ここで書類を整理。
ここにはTOMOもいて、HIROもいるので、僕は Stan を名乗っております。
チャオ!メヒコ!
Day #7 Tue.Sep.27 to Chicago
朝10時の便でシカゴへ。
空港内はこのようなギャラリーに。
出発、到着とも同じところを通っていきます。
首くくっちゃった人みたいでコワイ。
紙飛行機がガラスに突っ込んでる。
空港のオブジェにしてはかなりシュールと思わない?
搭乗ゲートはこんな感じ。メキシコ人ばっかし。
機内食はこんな感じでした。
メキシコ最後の晩餐
Day #6 Mon.Sep.26 in Monterrey Mexico
ちょっと待たされたけど、作業完了の打ち合わせも無事終了。
まさかいうか、やっぱしというか、打ち合わせは英語でした。
そこは相棒ルークになんとか任せて、バッチリ検収と相成りました。
ホテルのプールでひと泳ぎ…といきたかったけれど、
生水→おなかピーピーの恐怖が頭から離れず断念。
足の先をちょっと入れてみたけど、冷たくて気持ちよかったなぁ。
で、最後の晩餐はホテル近くのアメリカングリル。
仕事が終わってほっとしたのか、柘植さん、いい顔してるよ。
食事はステーキ!
はい、テキーラ!
はい、セニョリータ!
・・・ホテルのフロントにいたお姉さんたちね。
右の娘は部品課っぽいメガネだったけど、カメラを向けたら外しちゃった。
泊まったホテルはマリオットコートヤード。俺らにはちょっと高級すぎた。
こうして、メキシコ最後の夜は過ぎていくのでした。
メキシコのお金とビール
メキシコのお金とビールをご紹介します。
単位はペソ。だいたい、1ペソ10円といったところ。
コンビニで、ミントキャンディに$4.50と値札がついていたのにはビックリ。
メキシコ国内ではペソを「$」と表示してるみたいなので、ドルからみると約10倍の数字で表示されていることになります。
メキシコで代表的なビールといえば「コロナ」だと聞いていたんだけど、コンビニとかではあまり見かけませんでした。
これは「ドスエキス」。
ドスはスペイン語で「2」、エキスは「エックス」のこと。
ほかには、テカテというビールがよく売られていました。
どれも変なクセはなく、おいしく飲めるビールでした。
Hola! Mexico!
Day #2 Thu.Sep.22 to Monterry Mexico
いよいよメキシコへ。
この日の朝、同行のルーキー、ルークと顔合わせ。
時間ぎりぎりまで仕事してから出発。
異国から異国への移動で、かなり心配していたんですが、ルークがみんな仕切ってくれました。
出発前、今回は日本人が同行できないんですよ、すみません…。と言われてきましたが、日本人じゃなくて逆に安心だったかも!
オヘア空港、第5ターミナルの出発。万国旗が華やかです。
ここシカゴでは1871年に大火災を起こしており、それに関連したパネル展示が充実していました。
キッズコーナーには消防士のコーナーも。
と、出発ロビーをウロウロしている間、ルークは彼女との長電話に夢中。
No problem, かけとけかけとけー。
機材はエアバス。ビデオ、オーディオ、一切サービスなし。
操縦席のドアが開いてて、中が見えちゃうのには驚いた。頼めば中にも入れたかも!
機内食はラザニア。デザートにキャンディ。これが辛いらしい。
3時間少々のフライトで、メキシコ、モンテレイ空港に到着。
出迎えるのは、メキシコ名物の税関抜き打ち信号機。
自分でボタンを押して、青ならフリーパス。赤なら検査。
無事、みんな青でした。
食事は近くのレストランで。暑いのでビールがうまい!
明日から行う仕事の成功を祈って、サルー!
Chicago White Sox
Day #1 Wed.Sep.21 in Chicago
約11時間のフライトを終え、シカゴに着いたのは午前11時。
出発したのが14時頃だから、時間が戻ってしまったわけです。
普通の人ならホテルに直行してゆっくり休むところだけど、
僕には企みがありました。
そうです。シカゴといえば、ホワイトソックス。
今夜、試合のあることは下調べ済みです。
あとは、どうやって行くか。
僕ら二人にとって、US法人の社長は知らない人じゃない。
むしろ、親しいくらい。
会社に到着早々、社長と延々雑談しちゃう僕らを、
現地の方も不思議そうに感じていたみたい。
で、社長から一言。
「おい、これからどうするんだ。ホテル決まってるのか?」
おおお、きたきた。で、さっそく、切り出してみました。
「メジャーリーグベースボールが見たい!」
到着早々、仕事もしてないうちに、ちょっとまずんじゃない?
なーんてコトを現地で働く俺の後輩クンは心配してたけど、
もちろん僕はそんなコト、まったく考えませんでした。
社長の答えは、モチロンOK。
しかも、俺の後輩クンをガイド兼運転手に指名してくれちゃって。
少年野球を愛する同行T氏も大喜び。
チームはコテンパンにやられちゃったけど、
渡米早々、すてきな一夜を過ごすことができました。
このあと、ガイドの粋な計らいで夜のダウンタウンをドライブ。
でもお願い。ちゃんと道を調べてから走ってね。
衝動買いじゃないよ
こないだの海外出張に本当は持って行きたかったんだけど、悩みぬいた挙句に発注を断念。で、後悔したわけね。持って行ってれば、行く先々から書き込みできたのにィ。「買わずに後悔するより、買って後悔せよ。」だよねー。
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