大学生の消防団員

信大生の消防団員誕生 「地域で活動 楽しみたい」
上田市消防団第一分団(浅野和紀分団長)に、分団の活動区域内にある信大繊維学部の学生五人が入団した。
女性一人を含む学生は全員県外の出身で、「せっかくの上田暮らし。地域に根ざして楽しみたい」と元気はつらつ。・・・
http://www.shinmai.co.jp/news/2003/12/18/013.htm
理想的だー。
でも、やっぱ「街中の分団はいいよなぁ…」って感じですぅ。
山奥の分団じゃそうはいかないですからねぇ。
今後は、分団という単位じゃなくて、もっと大きな単位で
団員確保ができるようになるといいですね。

お客様、いろいろ。

本道さんから笑えるネタをゲットしました。
(1)
配線が切れたため、機械が故障してしまったそうです。
修理には時間を要します。その間、その機械は動きません。
その機械を担当していた外国人。
故障すれば働かなくて済むということを覚えてしまい、
その後、故意に配線を切るようになってしまったとのことです。
(2)
機械が故障するとアラームランプが点灯します。
その機械を担当していたオバちゃん。
ランプを取ってくれ、と言ってきたそうです。
故障の結果、アラームランプが点灯するんじゃなくて、
アラームランプが点灯するから故障すると思ったんですね。