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サンフランシスコ観光
夕食は失敗した。ホテルの近くにあるレストランで牡蠣でも食べようと考えていたのに、行ってみたら休み。代わりを探すも、なかなか良さそうなシーフードレストランは(近くに)なく、2時間ほどさまよった挙句がこれ。ささっと電車に乗って隣町オークランドまで行けばよかったのだが、知らない街を酔っ払って歩く勇気は未だ持ちあわせておりません。
水曜日のごはん
月明かりの中、渓谷を縫うように列車は進んでいきました。写真には写せない、幻想的な景色。
朝ごはんは親子連れ。7歳の子は、僕がぜんぜん知らない日本のマンガのキャラクターの名前をいろいろ教えてくれた。
食事中、雪で電車が止まってしまった。3時間遅れ。
途中、飛ばし過ぎのオーバーヒートで機関車が止まってしまうというハプニングもあったが、終点エメリビルには2時間遅れで到着。
火曜日のごはん
コロラド州デンバーの朝。マイナス13℃。車内が暖房強めなので、この寒さでも心地よかった。
朝ごはんは中国人カップルと相席。かわいらしい奥様だった。
ひたすら雪の中を走り続ける。
お昼ごはんは中国人留学生と、その両親。中国語はけっこうちゃんと勉強したんだがなぁ、使ってないから完璧に忘れてた。
展望車で雪見アイス。
晩ごはんは、クリスマスを家族で過ごし帰宅中の老夫婦と。ずいぶんと日本びいきの方で、いろんな質問に答えるの楽しかった。
日曜日と月曜日のごはん。
朝食。いつもの食堂が混んでたので、別の店へ行ってみた。値段は高いし、ソーセージはいまいち。待ってでもいつもの店にしておくんだった。
鉄道の旅に出発。家の近くの駐車場にクルマをとめ、列車2本乗り継いでニューヨークへ。
クリスマスの帰省と重なり、駅はすごい混雑。どこどこ行きは何番線です、という表示は乗車開始になるまで表示されないから、みんな掲示板の前で待つ。発表があると、こんどはプラットホームの入口が大混雑。
駅でお昼ごはん。列車の旅初めてだから、3時間も前に来てしまった。
シカゴ行きの Lake Shore Limited に乗車。途中駅でボストンからの列車を増結するからと、車内の電気が落とされてしまった。トイレの水も流れません、と。一時間停車。
ワインとポテチで、晩ごはん。
シカゴには翌朝10時過ぎに到着。疲れた。さっそく、シカゴピザ。
シカゴからはサンフランシスコ郊外、エメリビル行きの California Zephyr に乗車。バリバリの観光仕様ですね。
晩ごはんは、イタリアで大怪我した娘さんを家へ連れて帰る親子三人と相席。クリスマスの特別料理をチョイス。おいしかった。
土曜日の夜食
しばらく出張やら宴会が続いており、自宅近くの本拠地に顔を出していなかった。クリスマス前ということで、ごあいさつ。
今日のごはんと、MacBook Air。
新しいノートパソコン買った。僕にとって初めてのマックであった iBook G4 は引退。
いろいろあって、更新が滞ってました。この間、クルマを2回もぶつけました。
明日から旅行に出ます。
さいきんフェイスブックに軸足移ってしまってるので、親戚のみなさん、塩入マニアの方はフェイスブックに友だち申請してもらえると嬉しいです。
https://www.facebook.com/tomohiro.shioiri
一昨日と昨日のご飯
夜は忘年会。忘れ物しないようにカメラもケータイも持参しなかった。
昨日のお昼。これまで腹六分目を心がけていたが、ここにきて久しぶりにお腹いっぱいにしてしまった。
そのぶん夜のピザは遠慮がち。
水曜日のごはん。持ち寄りランチパーティー。
ランチパーティーの前に余り物のベーグルで腹を満たしてしまうという大失態。
社長が持ってきてくれたそうめんがサッパリしててひじょうに美味しかった。このほか、おでん、おにぎりなどもおいしかったなぁ。
僕はりんごのお菓子を供出。
りんごにチョコレートをコーティングするという発想が理解できない。
久しぶりに、白菜と豚バラのスープ作った。あったまる。
火曜日のごはん。マンハッタンの博多モツ鍋屋さんで。
先日のパーティーで朝食のテーブルが一緒になった会社の人の奥様から、ファッジという手作りチョコレートお菓子いただきました。ペロリ感触。
この日はお誕生日ベーグルの日だったのに、忘れてて外食してしまった。
帰りにスーパー寄って、日の丸弁当を発見。へぇーこりゃいいなと思ったらココナツケーキだった。
夕食はマンハッタンへタクシー飛ばして、モツ鍋。予約で店に居られる時間限られてるから、タクシーの中から注文。到着寸前でビールも注文してしまうという準備の良さで、他のお客さんもびっくりのスピードで次から次へと料理が出る。
モツ鍋本体の写真撮り忘れた。締めの麺には今回セサミヌードルをチョイス。
香ばしくて量もちょうどよかった!
このあと三次会で記憶をなくし、目を覚ますと自宅だったという奇跡。