日本では女性から男性へチョコレートを(ある種の投資として)プレゼントする日として定着した感のあるバレンタインデーですが、当地アメリカでは大人同士の愛を確かめ合う日として商業的に企画されているみたい。テレビドラマの内容も露骨だし、こうもジュエリーのCMが続いては男性もある種の義務を果たさずにはおれず、同情を禁じ得ません。でも、こういうイベントを嫌いでない僕は、正直なところ何というか一抹の寂しさを感じております。
9:00
先日のパーティに用意したわさび系スナック。何かが違う。
12:26 ミツカンのレシピを参考に鶏を酢で煮込んでみたが、やはり砂糖がないとだめらしい。
これがアメリカの小切手。ここに、誰々さんへいくら、と書くだけでお金の代わりとして使えちゃうのだ。イギリスでも小切手帳は銀行からもらったけど、一度も使うことはなかった。しかし、ここアメリカでは小切手が現役。銀行のしくみもネタ満載なので、後日また紹介します。
日本からの長期出張者を迎え、夕食会。バレンタインデーに中国の旧正月も重なり、どこも混雑していました。
あやちゃん(2さい)からチョコレートもらった!
100ドル札はじめて見た! 日本ではマクドでもセブンイレブンでも壱萬円札ふつうに使えるけど、当地では使えない(使用を断られる)ことが多いらしいです。