土曜日、急な帰国でしたが、日通旅行さんがJAL直行便に席を確保してくれました。
久しぶりの実家ごはん。
エコポイントで取り寄せておいたレアチーズケーキ、残念ながら間に合わなかった。
不思議なことに父を荼毘に付している間だけ激しい雨。熱さを和らげてくれているかのようでした。途中、霰が窓に当たるような音が聞こえたのだけど、叔母さん達が線香の様子を見に行くと収まるあたり、待ち合いで賑やかにしている僕らを見て寂しがっていたのかもしれません。
たいへん多くの方に父を見送っていただき、ありがとうございました。
白髪頭だったので、もうけっこうな歳だと思っていたのですが、まだ68歳だったと気づいたときは僕も驚きました。
もともと実家で心配している(であろう)両親のため、一人でもこうやってちゃんと食べてますよ、と伝えるつもりでこのブログを続けてきたわけですが、逆に僕は病気だった父のことを心配していただろうか、もっと僕からかけるべき声もあったのではないかと、今になって反省しています。ごめんなさい。
ご愁傷様でした。気を落とさず、ご自愛下さい。
急なことで、さぞかし寂しいことと思います。
私の父も私が32歳のときにしおちゃんの親父さんと同じ年齢で亡くなりました。
久々に自分の親父のことを思い出しました。
親父さんのご冥福をお祈りいたします。
今知りました.
ご愁傷様でした。
私も離れて住んでいるので、会える機会を
大事に大事にしたいと思います。
気を落とさず…….。
みなさん、ありがとうございます。
さいきんは僕も転勤続きになっていましたので、何もしてやれませんでした。
そう簡単に人なんて死なないと思っていたんですけどね、僕が甘かったです。