有休は何のため?

はてなで話題になっていたので、イギリスでの経験を交えつつ…。
「有給休暇の本来の使い方は、遊ぶため」です。 – ニートの海外就職日記
“「有給休暇の本来の使い方は、体調不良により休む場合」です。”
そういう言葉で締めくくられていた引用元の記事は既に削除されていて、そのサイトには謝罪のことばが掲載されていました。
僕は会社でも異端なほうなので、年間20日の年休は完全消化を心がけているのだけど、有休を取ると賞与の査定に響くとか、そういう心配をする人がいることも事実。僕はそんなことないと信じているけれども。
イギリスでの滞在中は、有休の取得を徹底するように言われました。それでも僕は遠慮がちに週末+アルファの休日をちまちまと取っていたのですが、多くの人は1週間や2週間といった単位で休暇を取るのです。
取引先から担当者に電話がかかってきても、「彼は旅行中で、再来週の月曜日まで休みです」と言えば、相手も「仕方ないなー、じゃーまた2週間後に電話するわー」という感じで納得してくれるので、他の社員に仕事の負担がかかることもないんですね。このへんがいかにもイギリス的。
今の日本からみたら異様な感じもしますが、やっぱりこれが先進国なのかな、とも思いませんか。ゆとり世代が社会を動かすようになる頃には、日本もそうなるのかな、と想像してます。

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