北九州市「だるま堂」の焼きうどん

毎度まいど、出張先で遊んでるような場面ばっかりで恐縮なんですが、ちゃんと仕事もしてますよ、念のため。
でもね、どうせ遠くまで足を伸ばすのなら、やっぱり行った先にしかない「何か」を体験してこなきゃ!ねぇ。
というわけで、今回は小倉の「焼きうどん」を食べてきました。

駅から歩いて5分くらい。
終戦直後、ソース焼きそばを作ろうとしても中華そばが手に入らず、ここ「だるま堂」の店主が干しうどんを湯がいて炒めたのが焼きうどんの始まりとのこと。小倉発祥の自慢の味ということで、地元の方に古くから親しまれているようです。

ご主人は2年前に亡くなり、その後はこちらのおかあさんがひとりで切り盛りされているようす。追加の冷水はリユースのペットボトルで供されるところも素朴です。
卵の上に炒めた麺を載せ、それを返して盛りつけるのが小倉流。これを「天窓」と呼ぶそうです。
お味のほうはと言いますと、一言で言えばやっぱり「素朴」かなぁ。何も飾り気のないこの姿こそが、数多ある焼きうどんのルーツなんですね。

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