市民ケーン(DVD)

1941年、アメリカ。
オーソン・ウェルズの処女作として有名らしいです。カメラワークが躍動的で、恐らく当時としてはかなりセンセーショナルな作品だったのだと思います。
貧しい下宿屋の出身であるケーンは、両親の財産を継いで後見人と共に上京し、やがてメディア王として一代を築きます。しかしその死は孤独なもので、「バラのつぼみ」という一言を遺して世を去ります。
「バラのつぼみ」とは・・・?
一回通して観たときは最後までその意味を理解することができなかったのですが、いま Wikipedia の記事を読んでやっとすべてが解りました。ストーリーの核は謎解きそのものですが、幸せな人生とは何か、愛とは何かを観た者へ問いかける作品となっています。

市民ケーン / ファーストトレーディング(2006/12/14)
しおいりのお気に入り度 ★★★★☆
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