nanaco


カードが使えないコンビニは使わない主義だったんだけど、野菜ジュースが飲みたくなったので散歩の途中、セブンイレブンに寄ってみました。
nanaco、ずいぶん大々的にキャンペーン打ってるんですね。いろんなポイント還元のキャンペーンをやってるとは知りませんでした。マーケティングの手段という点で、Edyのような小額決済インフラとは明らかに方向性が違うみたい。
さて、どうしよう。使うか使わざるか。

早速おさいふケータイに登録しようと操作を進めてみたら・・・氏名、生年月日、職業、住所、電話番号まで事細かに聞いてくるので、ウンザリして操作を中断しました。
アプリがイッパイで、JALのアプリを消してダウンロードしたのに。
・・・何でここまで聞かれなきゃいけないの?
・・・コンビニは他にもあるから、僕はもういいや。
電子マネーnanaco/ナナコの個人情報管理 – 中小企業診断士 竹内幸次 ブログ

先日、ある会議で「nanaco発行の際に個人情報を提供することに抵抗を感じる人が多かったので、今は住所を書かなくてもいい。しかも個人名もニックネームで登録した」という人がいました。
私はサービス開始日にすぐに使いましたが、その際にはWebで申し込み、本名、住所、電子メールアドレス、職業等、正直に情報を提供しました。確かに「横浜市の竹内幸次という人が○月○日に缶コーヒーを買った」という個人の購買履歴を管理されてしまうことに抵抗がありました。

「天気のいい平日の午後、30代の男性が野菜ジュースを買いました。」
こういうデータの蓄積で、コンビニはどんどん便利になっていきました。
プリペイドカードを追跡することで、購買行動の把握は一層高精度になります。
「この人は毎朝、同じお店で缶コーヒーとサンドイッチを買っています。」
「ある雨の夜、この人が地元ではないところで酎ハイとエロマンガを買いました。」
「毎週金曜日、この人はデザートを2つ買っていきます。」
「ある日を境に、この人は毎朝の買い物をしなくなりました。」
こういう情報を「どこの誰が」という精度まで要求してくるわけですね。
nanacoモバイルは得か損か? – AllAbout

しかし、利用者とすると、やはり悩みますね。優先的にお得を知らせてくれるのですから、個人情報を渡してもいいと思う人もあるでしょう。一方で、住所、氏名を明かしてまでそんな情報は欲しくないという人もあるかもしれません。
要はその店をどれくらい重要視しているのかによるでしょう。思案のしどころです。

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