1948年のイギリス映画。
まずレンタルには出てこない、知る人ぞ知る名画とのレビューにそそのかされて買ってみました。
ストーリーが難解で、途中で寝てしまうこと2、3回。今日こそは、と、ずいぶん小さな決意ではありますが、ラストまで集中して鑑賞しました!
ストーリーの核にあるのは「嘘」ですね。子供のかわいい嘘と、大人の男と女の嘘。嘘と真実がごちゃごちゃになって、イギリス映画ならではのひねくりよう(?)にカナリ苦戦しました。
最後まで観て、やっと納得。子供にひっかきまわされてベインズ君、肝を冷やしちゃったねぇ。
・・・おひさ~・・・
今度、映画のはなしでもしましょうネ・・・
昨夜はどうも。たいへん失礼しました。。。
夏まつり&花市も楽しみにしてます。