はるちゃんのブログで紹介されてた Pixenate を早速試してみました。
ネット上で画像のレタッチやできる便利サイトです。
(使い方は彼のブログに詳しく紹介されているので、ここでは省略します。)
これもWeb2.0ってやつなんでしょうか。
もう何でもアリになってきた感があります。
ブラウザだけで何でもできるようになって、コンピュータにソフトウェアをインストールするなんてコトもなくなっていくのかもしれませんね。
さすがに範囲コピーは備えてないけど、トリミングや角マルなど、ちょっとしたことならコレでコト足りちゃいます。エフェクトもいろいろありますが、僕は特にLomoとSnowが気に入りました。
トラックバックありがとうさんです。
こんなソフトが無料で使えるなんて!日々ソフト開発で汲々としている私としては、ちょっとしたショックでした。
アプリじゃありませんが、StartForce なんてのも、一見の価値あります。ぐぐってみてね。
こうなってくると、WindowsとかMacとか関係なくて、ブラウザでネットにアクセスできればなんでも出来ちゃう時代が来そうですね。
さらに↓こんなニュースも
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070301_photoshop_free/
この一、二年で、アプリケーションのスタイルが明らかに変化してるね。
ネットワークストレージがメインで、ローカルがバックアップになりつつあります。