1942年のアメリカ映画。名作中の名作だけど、いつものとおり初見です。
劇中、いくつかの有名なセリフを耳にしますが、そのうち「君の瞳に乾杯」はどうしても理解不能。調べると、同じような事を気にされていた方のブログを見つけました。
Here’s looking at you, Kid. – 海外移住希望さんのブログ
Here is 〜 で乾杯の慣用句だったんだー!知らなかったー!と、チョー目からウロコ。こんなふうに覚えたイディオムはきっと忘れないだろうなぁ。これから、チャンスある度に Here’s 〜、Here’s 〜と使いまくることでしょう。
映画の方は、恋愛、友情、サスペンス、プロパガンダの全部入り。ハチャメチャな進行で制作された映画であるとの逸話もあるが、さすが名作、いいストーリー。ヒロインのイングリッド・バーグマンはきれいだし、主役のファイナルアンサーにも共感したので、これから何度も繰り返し観ることになると思います。
初めまして、海外移住希望です。
私のブログ取り上げていただきありがとうございます。(^^;
この映画、私の英会話の先生のお薦めで見てみました。
ストーリーも俳優さんたちも素晴らしいと思います。
海外移住希望さん。早速にコメントをありがとうございます。
海外移住希望さんのエントリーを見て、どうしてもヒアリングできなかった部分の霧が晴れました!