懸賞応募

いま年賀状を買うと、50枚ごとにうごとにキャンペーン応募はがきがもらえます。
A賞は全国共通汚職事件、だぁぁ、なんだこの変換、じゃなくて、お食事券、20,000円分が1,000本。B賞は「ふみのすけ」腕時計5,000本。
この応募締め切り、第一回が11/30で、第二回が12/24。各回で、半数づつの当選になります。ここで僕は悩んでしまったのですが、どちらの締め切りに応募したほうが当選の確立は高いのでしょうか。
(A)年賀状は早く買う。買ってきて、応募はがきを見て、おおおーと思ってすぐに出す。…という人が多いだろうから、後半に応募。
(B)年賀状は早く買う。でも書くのは遅い。書く頃になってキャンペーンに気付き、応募する。…という人が多いだろうから、前半に応募。
(C)年賀状はいつもせっぱ詰まってから買う。…という人が多いだろうから、前半に応募。
(D)この手のキャンペーンに興味がある人はたいてい前半に応募するだろうと読んで、後半に応募。
みなさんは悩みません?

懸賞応募” への2件のフィードバック

  1. 悩んだことありません。
    てゆーか、毎年、紅白を横目に徹夜で印刷してるから(泣)

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