ふるさと学習会

 手塚公民館では自治会、育成会の共催で「ふるさと学習会」行っています。毎年参加してくれる児童の皆さんに「またか」と思われないよう、その年の役員はテーマ選びに腐心する中、今年は道祖神や馬頭観世音、また慰霊碑や顕彰碑、道標など、手塚のあちらこちらで見ることのできる「石」についての学習会を企画し、塩田平ボランティアガイドの会でご活躍の大口義明さんに講師をお願いしました。

 当日は朝から天候が不順ではありましたが、座学のあとの現地見学や流しそうめんの時間帯だけは雨もなく、参加していただいた皆さんには楽しい時間を過ごしてもらえたのではないかと思います。青竹には白いそうめんと一緒に色鮮やかなゼリーも流れ、その取り合いに子ども達も大きな声をあげていました。 平成25年に「手塚誌」が発行され、その編纂に携わった方々は現在でも学習委員会を組織し、この行事にも支援をいただいております。今回のような機会を通じ、子どもたちが自分の祖先だけでなく、自分の暮らしている場所の歴史と風土、そこで暮らしていた昔の人々に関心を持ち、何か自分で調べるきっかけをつかんでくれることを願っています。

 講師をはじめ参加していただいた皆さん、準備から撤収まで協力していただいた部員、役員の皆さんにはこの場をお借りし、感謝と御礼を申し上げます。

2019年9月15日発行「西塩田振興会だより」
署名記事 手塚公民館長 塩入友広

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