レイバック・イナバウアー

荒川静香さんがトリノで大活躍して以降、その華麗な姿をテレビで見ない日はないですね。しおいりも、気がつけばトゥーランドットを口ずさんだりしちゃってます。
ネットの拾い物、レイバック・イナバウアー系で2点。
「静香うどん」完成 佐賀・鳥栖市のうどん店 – asahi.com

SEB200603040008.jpg トリノ冬季五輪女子フィギュアの金メダリスト荒川静香選手の快挙を祝う「静香うどん」を、佐賀県鳥栖市のうどん店「めん吉」が4日から3月限定で売り出した。
 体をそらせる得意のイナバウアーを丸天で表現、靴をかまぼこ、頭は「トリノ」五輪で鳥肉、日の丸は卵で表した。活躍に感謝し、値段は「390」円。
 小泉首相誕生時に「純ちゃんうどん」を売り出した経営者の西据広さん(63)が客の注文を受け、考案した。「うどんの味で、荒川選手の活躍も味わってほしい」

得意技は「イナバウアー」 人気者のアメリカハコガメ – asahi.com

OSK200603050052.jpg カメの仲間で唯一、2本の後ろ脚で立ち上がるアメリカハコガメ(体長約15センチ)4匹が大阪市港区の海遊館で展示され、人気を集めている。
 北米や中米の陸地が生息地。岩などを乗り越えるために後ろ脚が発達したという。首と前脚を反らせて立つ姿は、トリノ五輪の金メダリスト荒川静香選手の得意技「イナバウアー」のよう。
 最もうまいのがオスの「エース」君、5歳。来場者から「ぜひ、氷の上で見てみたい」と欲張りな声も。展示は4月2日まで。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。