ホテルのレシート
2006年6月29日(木)12:26
旅費精算の伝票をよく見てみたら、ホテルの伝票も宝くじになってました。
MWで始まるのがくじ番号。当たるかな?
旅費精算の伝票をよく見てみたら、ホテルの伝票も宝くじになってました。
MWで始まるのがくじ番号。当たるかな?
ひときわ若者で賑わっていたかき氷屋さん。
注文は自分で伝票に記入して店員さんに渡すという方式。
僕は1リットル挑戦杯というジュースを注文したんだけど、
出てきたのはアイスとフルーツ満載のココナッツアイス。
これが1リットル挑戦杯?
少し疑問には思いつつ、あまりにもうまそうだったので
写真を撮る間もなく一気に手をつけてしまいました。
すると、しばらくして巨大なジョッキを持ってお姉さん登場。
僕と目が合い、事情がわかった瞬間、彼女は般若の面と化し、
背の低い男の子店員に怒鳴りつけてました。
まるでマンガの一場面。どうやら、その男の子が間違えちゃったみたい。
その怒りようといったら、それはすごかったですよ。
一方、僕の方にはにっこり笑って注文の変更を受け入れてくれるあたり、
若いのにプロ意識の高い店員さんだなぁと感心しました。
そんな彼女の、後ろ姿。

ごちそうさまでした!
仕事が予定通り終了したので、予備日は止むを得ず観光することになってしまいました。しかし露骨に「観光」と書くと、監査の際に「旅行」という現物支給の給与と扱われてしまう可能性が発生しちゃいそうなので、題名を「視察」に変更しました(^^)

バスに乗って、ノッポビル「高雄85大楼」へ。みんなおとなしく並んで待っていたら、僕の後ろに突然オバチャン軍団が割り込んできてビックリ。
この街では年配者を大切にする意識が強いようで、みんな次々と席を譲り合う姿に再びビックリ。列の先頭で、一番に乗り込んだ若者も、我先にとお年寄りに席を譲っていました。偉い!
徐々にバスも混雑してきて、僕たちもお年寄りに席を譲ってみたところ、突然車内が大騒ぎ。たぶん台湾語なので、普通話が堪能な同行T氏も何を言っているのかわからないようす。どうやら、僕のことを日本人を案内している台湾人だと思ったらしいです。
たまたま近くに立っていた女性(恐らく日本人)の解説によれば、日本人が席を譲ってくれた!と言って喜んでいる、とのこと。
典型的な日本人ルック、しかも手提げかばん持参のT氏と並んでいれば、台湾鉄道の帽子をかぶり、夜店で買ったブレスレット、ヨレたTシャツを着た僕は確かに台湾人っぽかったかも。どうりで、夜市を散策していても僕には怪しい呼び込みが寄ってこないわけだ…。

そこで知り合ったおじいさんは、戦前の日本教育を受けた代表的な世代なので、日本語もぺらぺら。これから行くノッポビル内のスポーツクラブに行くところだと言うので、僕たちをビルまで案内してくれました。
ありがとう!おじいちゃん!
続いてタクシーで風光明媚な左營(ツオイン)の蓮池公園へ。



道がジグザグになっているのは、まっすぐにしか進めない魔物が追ってくるのを避けるためなんだそうです。
蓮池公園周辺での写真は主にフィルムを使ったので、プリントができてきたらまたレポートします!

このサイズで、何と定員19人の豪華バス。マッサージチェアとテレビが装備されていました。
台湾では鉄道があまり信用されていないらしく、中・長距離交通には飛行機やバスが主に使われています。
鉄道も、新幹線の開業を控えて大がかりな巻き返し策を打っており、セブンイレブンと組んで駅の機能を充実させたり、グッズ販売の強化に力を入れているようです。
ここ高雄には、年末までに地下鉄も開業するそうです。次に訪れるときには、交通環境が一変しているかもしれません。

アジア経済専門家のK氏よりリクエストがあったので、ビンラン小姐(シャオジエ)の写真を載せます。※小姐=中国語で若い女性の意。
中にキンキラキンの服を着た女の子がいるの、わかるかな?
お店に入る勇気はなかったので、幹線沿いのビンラン屋さん(ビンランタンと言う)をクルマの中から撮影しました。こんなふうに、薄着のビンラン小姐(ビンラン西施[シースー]とも言う)が道行くドライバーを誘います。
売っているのは、栄養ドリンク、たばこ、そして「ビンラン」です。ドングリのような木の実に、石灰ペーストが塗られているんだそうです。これを噛むと強い興奮、覚醒作用が得られるんだそうで、特に長距離ドライバーや建設業などの労働者が好んで愛用しているとのこと。ドラッグの一種だと思うんですが、政府管理の下、合法的に流通しており、その店の数と言ったら、この地区ではコンビニよりも多いかもしれません。

こういう、普通のビンラン屋さんもあります。こういうお店には固定客がついているようで、おじさん、おばさんたちが店先でゲームを楽しんでいました。

旅といっても、隣の駅から高雄まで戻ってきただけどね。

電車号、車内のようす。韓国大宇製。

高雄駅のプラットホーム。

特急自強号。新幹線のホームは未完成のようでした。


近代的な高雄駅。観光案内所も充実してます。


駅前ロータリーでは、スクーター違法駐車の取り締まりが行われてました。


無事に仕事が終わり、予備日の今日は他にすることもないので、
やむを得ず観光をさせてもらうことにしました。
まずは台鉄本舗。
鉄道グッズ&レトログッズがいーっぱい!
つい買いすぎちゃいます!




部品の追加工は、台南の町工場でやってもらいました。
エンドミルでちょっと落としてもらうだけなのに、明日まで待ってくれと言われて面食らっちゃったけど、どうやら現地ディーラーさんの勘違いがあったらしく、内容がわかったとたんスグにやってくれました。
しかもタダで。
なので、持参していた善光寺落雁をプレゼント。
すっごく喜んでくれました!


夜は「六合夜市」に繰り出して、地元の味を楽しむことに。
日本のたこ焼き、大阪焼きには地元の若者に人気みたい。

僕は海鮮がゆを食べてみたけど、これがおいしかった!
今回の旅行で初めてのホームラン!やっぱり地元の味がいちばん!

続いて、同行のT氏が見つけたのはこのメニュー。
「下水湯」!!!!
なんだこりゃー!と、早速注文してみたら、

実においしい砂肝のスープでした。
持参した Canon wordtank V90 で調べてみたら、
「下水」って内臓のことだったんですね。

高雄の夜をアイス片手に満喫中。もちろん、仕事に来たんです。

T氏は怪しいオジさんからこんな名刺をもらってました。
(一方的に渡されてただけだけどね、念のため。)
寂しそうに見えたんでしょうか。
昨夜は地元ディーラーの呉さんと一緒にエビのレストランへ。
コトバの壁があって、なかなかコミュニケーションがとれずに残念。
その後、一旦ホテルへ戻ってから周辺を散歩してみました。

よく聞く電話の保留音みたいなメロディーを延々鳴らしながら街を行くゴミ収集車。日本とは逆で、ゴミ収集車の都合に合わせて市民がゴミを持ち寄ってくるので、ゴミ集積場というものがないんですね。なので、野良犬がいっぱいいても、ゴミが食い荒らされることがないんです。

台湾には「檳榔(ビンラン)」という嗜好品があるんだそうで、街のあちこちにお店を見かけることができます。幹線道路沿いには、派手な電飾や大量のパトライトで飾られた小さな温室のようなお店が並んでいるのですが、そういうお店では檳榔小姐と呼ばれるビキニ姿の女性がお客を待っているので、てっきり娼婦かと思っちゃいました。何でも、疲れや眠気がぶっ飛ぶ強力な果実?なんだそうですが、試す勇気はありませんでした。


こちらも、街のあちこちで見かけるお茶屋さん。QQなタピオカ入りミルクティーや、可口可楽とかも売ってます。
僕が飲んだのは、高級メニュー「檸檬多多」30元。「多多」って何だろう?と思って頼んでみたんだけど、ヤクルトみたいな乳酸菌飲料でしたね。これをベースに、カクテル風のジュースに仕立ててくれます。大人は砂糖控えめで注文するのがどうも普通みたいなんですが、通訳のT氏にいっぱい入れていいよ!って言ってもらったら、店員のメガネ小姐に爆笑されちゃいました。
仕事のほうは、馬馬虎虎といった感じかな。ホテルへのお迎えが一時間半遅れたり、持参した部品の形状に問題があったりと、ありがちなトラブルには見舞われてますけどね。
残念ながら、今のところまだ「おいしい!」と思う食べ物には当たってません。